タイプは塩顔または濃口醤油顔

こんばんは。くそちびです。

夢を見ました。

まず登場人物は、わたしと星野源さん。

星野源さんです。すごく好きなんです。

静かなる変態。かっこいい。

笑った顔がかわいすぎる。たまらん。

守りたいこの笑顔

あぁ素敵。

こんな人が朝起きて隣に寝てたら愛しくて愛しくてぎゅっとして二度寝してしまいますね。

そんな大好きな星野源さんがわたしの夢に出てくるとは。ありがたき幸せ。

で、内容なのですが、

星野さんとわたしを含めた団体で室内のアミューズメントパークに行くんですよ。近未来的アミューズメントパーク。

それでみんなで楽しむんですが、その間わたしは遠くにいる星野さんをちらっちら見たりしてるんですね。好きなんですから。

どうやら星野さんもわたしのことを好きらしいんです。

みんなと遊んでいるうちに2人の距離も縮まっていって、なんだかいい感じに。

楽しくて安心できて、あぁやっぱり星野さん好きだなって思ったんですよ。

好きだな、もっとお話ししたいな、そうだLINEで連絡してみよう！と思ったわたしはLINEの連絡先を探す。

ここで目を覚ます。

以下現実。

iPhoneでLINEを起動。

連絡先探す。

星野さん、あれ？ないなー。消しちゃったんだっけ。あ、

あれ夢か。

なんとも悲しい結末。

夢と現実の区別がつかなかったんですね。泣きました。

本当に素敵な夢でした。

つづきをぜひ見たいです。

と思って昼寝をしたら3回くらい金縛りにあいました。くそ。

おやすみなさい。

頑張れあたし

明日はどっちだ