くそちび在宅勤務の日記

気まぐれ 日常 ポエマー 悩み 自分自身の記録のため

まちがってもいいじゃない

言ってることが二転三転していてまじ自分と思います。

 

彼のいる県へ行ってみました。

結果から言うと、会えず。

彼の友人が付き添ってくれてまじ感謝。

 

 

なんていうか、

やっぱり彼のこと好きです。

彼じゃなきゃだめ!というか、

彼がわたしじゃなきゃだめでしょ。という謎の自信で溢れてる。

 

だから待ちます。

待つっていうか待つんだけど、

待ちつつ人生も楽しみつつって感じ。

 

とにかく、

彼がわたしとの将来を少しでも考えていたなら、わたしはそれを叶えたいと思います。

 

みんなから反対されても

親元から離れても

何かを犠牲にしてでも

彼といることができれば大丈夫じゃねって感じです。

ていうかそんなこと出来るの自分しかいなくねって。

 

なんか今までずっとわたしは家族が1番大事で、

両親が幸せなら自分なんて貧乏でもつらくてもいいやって思ってたんです。

だから将来も両親のそばにいられるようにって考えが強くて。

一時期はわたしが孤独死してでも親孝行に生きようと決めてました。

 

両親は今はパートで生活しているのですが、

元々は家業があって、それを辞めたら思いの外貯金がなかったみたいで老後のこと考えてなかったやっべーみたいな状況になってます。

それでも普通に生活する分にはまぁまぁ足りてんのかなと思ってたんですが、

なんかそうでもないみたいで、えーって。

パートも何も辞めて、自由に好きなことして暮らしてほしくて、

まだまだわたしの稼ぎが養えるくらいいいわけではないですけど

食事行ったらごちそうしたり、ほしいものもあげたり、ちっちゃな援助をしていたつもりでした。

 

でもこの前実家に帰りましたら、

よくある詐欺じゃないですけど携帯ショップの策略にまんまと嵌ったみたいで、

早く解約するよう言ったんです。

そしたら母に

「お金がないから少しでも安くなるって言われるとそっちにいっちゃうのよ!」と言われてしまい、

ちょっとショックでした。

実際その携帯ショップのサービスは、わかりづらくて、何かと併用で契約しないとそんなに変わらないようなサービスでした。

 

そんなことを言われて、ええーと思っているときに

父が「もっと働けってか」と言っていて更にショックを受けました。

 

わたしの稼ぎがもう少しよかったらこんな思いはさせなかったのに。

悔しかったです。

わたしの人生は親のためにある、というように考えていたのに。

自分で決めたことなのに悲しくて仕方なくて。

もういいやって。

 

 

そう考えていたら

親の近くにいすぎなのかもしれないと思うようにもなって。

将来援助は絶対にするんですが、別にどこにいても出来るし。

だったらもうよくねーか。自分の人生好きなようにして。

 

だから彼を待ちます。

1年後、3年後はきつい。

まぁ、適当に待ちます。

わたしも真剣だったから、彼も真剣だったと思いたいし、そうであってほしい。

早く、連絡、こい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張れあたし

明日はどっちだ