ぶっ倒れた話
こんばんは、くそちびです。
お肌がすぐ乾燥する。誰かわたしに油分を。
そしてもう2月じゃねーか。
そういえば、先週の木曜日にゼップ東京でクリープハイプのライブに行ってきました。
『一つじゃつまらないから、せめて二つくらいやろう 前編』つーことでね、5月に『後編』にも行くんですけど。
いつも通りおとなしく見てたんです。
終盤、あれ、なんかおかしい。
貧 血 だ 。
ということで、一緒に行ってくださった方に「倒れそうっす。」と一言だけ発してあとは視界が真っ暗になりながら外に出ました。危ない危ない。
だから3曲くらい見てない。
貧血、初めて倒れたのは中学3年生のときで、バレエのお稽古から帰ってきてお風呂に入ろうとしていたときでした。
姉と普通に会話してたんですけど次の瞬間倒れてて、声が遠くから聞こえて、ドタドタ駆け寄ってくる足音とキーンという耳鳴りと、倒れるときにぶつけた肘が痛かったです。
一瞬で起き上がって、「え?どうしたの?」って言いました。本当にわけがわからなかった。
倒れた瞬間を姉が見てて、目開いたまま痙攣してたらしく、姉は「死んだな」と思ったそうです。
そこから貧血には対して恐怖しかない。
だって目開いたままビクンビクンってくそ恥ずかしいですよね。
せめて目は閉じよう。
そこから何回かぶっ倒れた経験を積み重ねて現在に至るということです。
血になるものを食べなくては。
お仕事や恋の悩みよりもまず健康が一番大事だと思っているので、本当にこれから気をつけたいと思います。
おやすみなさい。
頑張れあたし
明日はどっちだ